色々と思ったことをつらつらと
どうもお久しぶりです
まとまった時間が取れなくてごめんなSion
そして偽善者の諸君こんにちわ
とある記事を読みながら例のごとくつらつらと思ったことを書きなぐり
頭言葉からわかるように同グループに所属しております
自身の都合上試合には参加できていませんが
それはおいといて
私もコミュニティの正常な活性化には何をおいてもまずは
金
と思っています。
【イースポーツ（eSports）という大層な単語を今後自信をもって使っていくためにはまずお金の動きを正常化させるべき】 という考えがなかなか広まらなくて困っています
とあるキャスターの話をしましょう
彼はRiotJapan主催LJL Challenger Seriesの解説を務めています
彼は配信上で一人暮らしするにはとてもじゃないが厳しい給料、ということをどこかで聞いたことがあります。
まぁ実際にそうなんでしょう
1部リーグの2人はどういう給与体制なのかは分かりません
分かりません が
イースポーツを掲げる運営母体がこの有様では
このゲームに未来はないと思います
しかし彼らは
この仕事はやりがい
または自分で望んだ仕事なので給料が低くても構わない
などと言う。
あ～～～～～やめてくれ！そういう偽善は今この状況でいらんから！！！
いや、本当に！！！！
そんな下僕根性では業界続かないから！！！
その発想が通じるのは飼いならされた末端だけ！！ほんとやめて！！
今 この瞬間はそれでなんとかなると思います が
それは絶対に長持ちしません
私たちは霞を食べて暮らすのでしょうか？
違います
資本主義の犬として
生活するために
仕事をしているのです
なぜ一番大事にしないといけない仕事の部分で
一番騒がないといけない彼らが納得してしまっているのか
この業界を伸ばしていきたいのでしょう？
このゲームが大好きで大好きでしかたないのでしょう？
それなら表舞台で活躍するキャスター陣は高収入であることが絶対条件
または高収入であることを広めないと、後発の人材なんて育ちません
金 金 金
この世は金
いい人材をやりがいのある仕事という偽善で安月給で飼いならす？
それは普段あなたたちが言っているブラック企業の体質そのものなんですが
そこに目を背けて
清く正しいイースポーツ？
冗談はやめてください
支払うほど働いていないというRiotの言い分ならそれ相応の仕事を斡旋してください
1週間社会人同様オフィスなり 大会研究会させるなど
仕事を与えなさい
これはRiotjapanの怠慢であるとはっきりを明記します
小銭で人の善意につけこむな
運営母体が一番気を遣うところでブラック企業の体質ではこのタイトルに未来はありませんね
ではまたまた
？？？「このゲームはオブジェクトを取るゲーム」
このゲームに必勝法はないです
適当につらつらと駄文流しますので、戻る推奨
このゲームは他人のせいにしたら勝てません。
本当に100％他人が悪かったのでしょうか？
Riotのマッチングシステムは概ね機能してると思います（ダイアチャレマス除く）
つまり同じ実力者が集まってる訳です。
一つのミスぐらいカバーできるのが適正より上なのではないのですか？
意図的なフィーダーは知りません、運が悪かったとして通報しましょう。
昔からそうですが、味方のいいところが見つからないプレイヤーはいつまでたってもゴールドで停滞します、ちょっとイキって自分がミクロマクロに優れてると思う過信者はプラチナで停滞します。
ダイアになると日本鯖はマッチング機能してませんのでひたすらチャレンジャーをつもるクジ続けましょう。
最近とある配信者を見ますと。相手に自分のOTPをバンされると利敵だと叫ぶやべえやつを目にします。（誰とはいいませんが
味方に見せpickbanされたら ん？と思うところが合っても普通は利敵だのなんだの怒り散らしませんからね。banというゲームシステムが嫌ならこのゲームやめたほうがいいと思います、おとなしく仕事して疲れて寝てください。
またしても、話は変わりますが最近とあるアマチュア社会人チームに参加していますが（プレイ自体はもうしていない）
コーチをお呼びして色々 【LoL】というゲームについて詳しくなっていくプレイヤーを見るとワクワクしますね。
ただ受講者が伸び悩むのも私自信当たり前と考えていますが、彼らからするとそれが非常に不安な様子。なぜソロQでFlexで上手く勝てないのか？という点について語っていきたいと思います。
第一に、このゲームは知識のゲームである
第二に、このゲームを神格視する必要はない
第三に、ゲーム内は対等である
1については今更私がどうこうする必要もないでしょう。
2についてですが、このゲームやりすぎて視点狭まってませんか？他のゲームみんなでやりませんか？
そこでハマって抜け出すのもまたオンラインゲーム
3VCで不満を述べるのは試合終了後またはマイクミュートにするべきである
3については昔から思っていた事例ですが プリメイドで一人不機嫌になるとそれが伝染します、これはゲームです ハッピーハッピーしましょう
それでも無理ならちょっとごめんとマイクミュートににして裏で毒吐きまくりましょう
気分がリセットできたら、何食わぬ顔で戻ればいいのです。
こんなこといってますが
私は今LoLやってません（ドクターストップ）
お疲れ様でした
りーぐおぶれじぇんどについて
箇条書きにしていこうと思います
・CSを取る
・取れるCSと取れないCSを見極める
・ポーションは腐らせない（外部HPの認識と出来ると尚良い）
・低レベル時のミニオンは痛い
・トリンケットを2個保持で余らせない（犯罪）
・他人に怒らない
・他人のせいにしてはいけない（切り替える）
・味方はMAP見れない者と思ってピング鳴らす
・解説動画の真似をしない（メタは常に変わってるので知識にするだけでOK）
・ソロQはまず死なないことを優先する
・森は奴隷
・ワード余らせてるサポートを見かけたら諦める
・ビルドの知識は常に最先端にする
・ミニオンをタワーに押し付けて、対面がミニオン処理にスキルはいたらタワーを絶対に殴る（小さなダメージが後々大きな有利になる）
・MAPは最大まで広げる
・フル画面でなるべくやらない、小さすぎず大きすぎず、フル画面は操作量増やすだけ（個人差有り）
・MAPを見る訓練をする
・ワードは奥に奥に、デワードしたらその一歩先へ
・集団戦をTPに頼らない。
・歩いて間に合う距離を覚える
・靴有りで何秒で小競り合いにたどりつけるか、覚えておく
・小競り合い勝ったらまずミニオン→タワー→バロンドラゴンヘラルドを見る
・優先度は左から順に
・つまるところミニオン押し付けるゲームなのでは？
・証明完了
・ピングは出す
・煽りピングは絶対にやらない
・ネクサス割ったら勝つゲームということを忘れない
・サポートキャッチして倒すのにサモスペをなるべく吐かない（魔法のコトバ状況による）
・倒す方法より相手が仕掛けてくる方法を常に考え続ける
・倒す手札を考えないで無意識に切れる状態まで仕上がったら、そのチャンピオンは自信持って使えるということ
・チャンピオンマスタリーレベルはゴミ
・二度と信用するな
・長々と書いたけどCS取って死ななければ勝てるゲームらしいです
・終わり
悪質な勧誘に
惑わされるな。
こんにちわ。
タイトルの通りです。
シルバーブロンズで停滞しているプレイヤーに対して○○のチャンプ使えば勝てるよ！
と、いう悪質な勧誘をよく目にします（使え厨は主にゴールドであることが多い）
コレに惑わされて使うのは正直ノーセンスだと思います。
バランス崩れてるほどのOP時ならまだしも、体感で bronze抜けるならこれ！とかいう人の脳内を覗いてみたいと常日頃思っています
その理論だと他のチャンピオン触ってる人は一生そのままなのでしょうか？違いますよね
本当に教えることが上手い人はチャンピオンを動かしてる状況を視て、そのさいに一つ一つ丁寧にスキル回し、動かし方などを教授してくれる人を信用しましょう
甘い言葉に乗らないようにしましょう
もし、しつこくおすすめされたら。
「どういった理由でそのチャンピオンがどういう動きをすれば勝てるのか」聞いてみましょう。
9.9割答えられない嘘つきばかりです
気をつけましょう
試合をとおしての 戦局を俯瞰する
本来なら初めての記事であるなら ば
ワーディング・CSの取り方・OPを使えなどの記事が鉄板になりますが
そこはおいおいやっていってもいいんじゃね？と私は考えています
SoloQ・Flexに通じる場面を俯瞰して見てみましょう
あくまで個人的な見方なので参考にならない可能性もあります
まず簡単な例としまして
スカトルコントロール
通称カニファイトですね。
いまの環境で小競り合いが起きるとすればまずここと見ていいでしょう
BOTがわかりづらくて申し訳ありませんが
MIDはイーブン
TOPは押されている状況ですね。
この状況での安全ラインとはどこか？
というのが今回見出しにあります戦局を俯瞰する に繋がります
上にあります画像を分かりやすくした参考画像がこちらです
相手JGの位置が不確かな場合を水掛け論ですので省略させていただきます
俯瞰して何を全体図として見る
ですが、私は戦局を俯瞰しカーソル または脳内でラインを引きます
危険ラインですね 状況によりけりですので正しいかどうかも分かりませんが
参考になればいいと思います
上の盤面を私は普段こう見ます
・TOPラインが押されておりなおかつ味方JGがBOTにいる
・MIDラインはイーブンなので仕切りなおされており
・JGがBOTにいるのと
・BOTはウエーブを押し付けているため相手青までは有利状況
雑な説明ですが何も視界がない状況の目安になります
展開を変えまして
この場合ですと
見るべき点としましては
・TOPはイーブン
・MIDは不利
・JGはファーム
・BOTもイーブン
この状況を私はこう想定します
息苦しいですね
TOP、BOTイーブンでもここまでラインを下げないと危険域と想定しますと
とても苦しい状況です
どこの視界もとるのにリスクを負う必要があり、相手のミスをを願わざるを得ない状況になります
MIDはできるだけ、押しましょう。それがチームに何よりのメリットになります
Gank刺されて死ぬのは論外ですので気合でさばきましょう
最後に極端な一例です
BOTが折れた場合を見てみましょう
BOTがJGに体を寄せ裏を取られない警戒は当然とした場合です
TOPMIDイーブン
JGがBOTに寄せている
この場合TOPが恐れるのはタワーダイブ、という状況です
どうでしょう？タワー1本割れるとここまで危険ラインが変動するのです
黄色マークは押した場合最低限ワード刺す位置としての例ですが、まあここ抑えておけばまず事故はないでしょう
サイドタワーが割れた場合MIDは真ん中のラインですらすでに危険域というのがわかるでしょうか？
このゲームはタワーを的確に追っていけば勝てるようになっていますので
・このような状況になったらBOTをまず押し付ける
・MIDによりながらワードを適切な位置に刺す
・MIDによりきったら人数差ですこしでもいいのでタワーを殴る
このタワーを殴るがミソです
絶対に少しでもいいので殴りましょう
俯瞰視点どうでしょうか、あくまで一例でしかないのですが
そのラインを想定してLOLをすれば無駄死にが一気に減ります
都度全体を見通して状況のラインを引きましょう
勝利へのカギは 次回
小学生にもわかるLOL
見出しの通りになれるよう頑張っていきます
ミクロ面については細かく言うつもりがないポリシーですので全体を通して１％でも勝率が上がることを書いていければいいな、と思っています
記事内について合う・合わないがありますので
合わない場合は戻るをお願いします
